オオクチバス・コクチバス・ブルーギル

長野県からの公開情報

長野県のサイトからは、外来生物に関する考え方や対象となる魚種・釣ってしまった場合の調理方法を公開しております。
※野尻湖においては、野尻湖漁業協同組合から解除申請があり、内水面漁場管理委員会で検討した結果、
逸出防止対策が講じられていると認められたため、オオクチバス、コクチバスの再放流禁止指示を解除しております

長野県の外来種
https://www.pref.nagano.lg.jp/shizenhogo/kurashi/shizen/hogo/gairai/gairai-kennai.html

1.外来種とその防除について(PDF:8,501KB)
4.魚類・甲殻類(PDF:5,219KB)

オオクチバス等の再放流禁止
https://www.pref.nagano.lg.jp/enchiku/sangyo/nogyo/engei-suisan/bus/kinshi.html

オオクチバス等(オオクチバス、コクチバス、ブルーギル)は、強い魚食性と繁殖力を持つことから、ワカサギやコイ、フナなど漁業資源に影響を与えるばかりでなく、生物多様性という見地からも在来生物に悪影響を及ぼしています。平成17年6月から外来生物法が施行され、オオクチバス等は生態系や水産業に被害をあたえることから、特定外来生物に指定され地域の特性に応じて完全排除又は低密度化を図ることが目標とされています。以上の状況等を鑑み、内水面漁場管理委員会で検討した結果、次のようにオオクチバス等の再放流禁止指示を決定しました。なお、野尻湖においては、野尻湖漁業協同組合から解除申請があり、内水面漁場管理委員会で検討した結果、逸出防止対策が講じられていると認められたため、令和3年4月1日から3年間、オオクチバス、コクチバスの再放流禁止指示を解除しました。

オオクチバス等のキャッチ&クッキング
釣った魚を持ち帰ったら、是非調理して食べてみてください。オオクチバス等は海のスズキ(高級魚)に近い仲間であり、白身で淡白なおいしい魚です。ほどよい身の硬さで、唐揚げ、ムニエル、バター焼き、塩焼き等の料理で美味しく食べることができます。鮮魚の状態では独特の臭いが気になりますが、皮をとってしまえば臭いは気になりません。塩焼きなど皮を残す場合はウロコをとった後、塩でヌメリをとってください。なお、日本顎口虫の発症例がありますので、生食は避けてください。
オオクチバス等の調理例(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

長野県水産試験場からの公開情報

長野県水産試験場さんのサイトでは外来生物に関するFAQコンテンツを公開しております。

外来魚について
https://www.pref.nagano.lg.jp/suisan/joho/gairaisakana/index.html

外来生物って何?
外来生物(外来魚)のどこが問題なの?
外来魚にはどんな種類がいるの?
どんな対策をとっているの?
外来魚Q&A
「ブラックバス問題を考える」

環境省からの公開情報

日本の外来種対策
https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/qa.html

Q9 : 特定外来生物を釣ることはできますか?(釣り大会開催時の注意点)
A9 : 特定外来生物に指定されていても、釣りをすることはできます。禁止されることは、例えば釣った魚を持って帰って飼うこと、移動させて放流することです。したがって、釣った特定外来生物をその場で放す「キャッチ・アンド・リリース」は問題ありません。また、釣った特定外来生物をその場で締めた上で、持ち帰って食べることも問題ありません。
釣り人向けのリーフレット [PDF 1,055KB]も用意しています。